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MENU »ホームページづくり »動画 »動画を見てもらうための施策動画を見てもらうための施策
★1:「タイトル」を変えてみる。
インターネットで動画を見せるために、一番大切なことは
「タイトル」をわかりやすくする ということです。
動画自体は、再生してみないと内容がわかりません。
閲覧者からすると、お目当ての動画を探すには、
動画の表題「タイトル」から内容を判断するしかないのです。
例えば
「XXXXXの使い方」
「xxxxxxで○○する方法」
「XXXXをするには」
「XXXXXで○○○する」
というような具体的なタイトルに変えてみてください。
★2:「動画マニュアル」の再生時間を明記する
配信した動画はいったいどのくらいの長さなのか?
業務の傍ら、動画を見ようと思っても、
再生時間がどのくらいなのかが分からない場合は、
再生してもらえません。
リンクする場合やタイトルに
「再生時間 XX分XX秒」と記載すると、
閲覧者も安心して再生してくれます。
★応用:思わず見たくなるタイトル
特に商品のデモの場合など、ユーザーがビジネスマンの場合や
業務中に再生する可能性が多い動画の場合は、
再生時間も1分~5分程度にして、再生時間も短くしてあげる
と閲覧数が増えます。
タイトルでPRする方法
ユーザーに時間がない(と想定する)場合に
見てもらうテクニックとして
「XX分でわかる○○○の操作方法」
「XX分でスッキリ!○○○の使い方」
というようなタイトルの方法があります。
この場合 2分 3分などの短い時間で動画マニュアルを見せると効果的。
更に興味のあるユーザーには、続きの動画を見せる・・。
というアプローチが効果的です。
動画をつくっても、効果が現れないという方は、
動画を配信するだけでなく、
より多くの人に動画を再生して見てもらうための施策を
是非、おこなってみてください
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